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【ショタ】「ダメ…僕…男の子だよぉ……あ…んっ…」【弟】
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 20:21:17.26 ID:i+vn/otI0
【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうp。
ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ
ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所 http://ga-cha-ra-ba.com/vipsyota/
避難所(このスレ専用) http://yy25.60.kg/syota/ (今ここでエロゲを作っています)

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。

過度の馴れ合いは避け、職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。

ショタに関するものならどんな投下も大歓迎!
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。
(ただし声うpの連投はお控え下さい。)
SSは原則としてまとめに格納、
絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています!

【エロゲ製作中】
現在ショタエロゲを精鋭製作中です。ご期待ください(゜∀゜)ノ

537以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/26(金) 23:38:21.75 ID:sPEqd/fH0
>>533

私は予想していなかった。
見るからに健全の塊といったサッカー少年たちの群れが、そこまで餓えていたということに。
私の飼っている大型犬、ランタンがその少年たちの海の中に飛び込んでいってしまったのを追いかけるようにして、
私もその少年たちの中へ飛び込んでいったのだった。
「ランタン!どこだ!」
探そうにも少年たちが邪魔をして通り抜けることができない。
ともするともうランタンは少年たちの群れを抜けて、向こうへ走り抜けていったのかもしれない。
ごめんなさい、ごめんなさいといっても、少年たちは一向に道を空けようとはしない。
むしろ、私が急げば急ぐほど、少年たちの無数の手が、私に絡みついてくるようだった。
いや、それは本当だった。
その群れの中心の中に達したとき、自分のジャンパーがないことに気がついた。
いや、ジャンパーだけではない。もみくちゃにされているうちに、長袖の上着まで脱がされて、薄い肌着一枚になっている。
跳躍力の強い少年たちが、一斉に私に飛び掛ってくる。
いくら大人だとはいえ数には勝てず、その場に倒れこんでしまった。
いったいては何本私に伸ばされているんだろう。
指ともなると、その五倍の数だ。
私のいたるところが少年たちに触れられる。どんどんと着ている布を剥ぎ取られていく。
全部脱がされた、そう認識するまもなく、今度はえさを待つツバメの雛のように、いっせいに口がついばむ。
柔らかな少年たちの髪の毛、ほほ、唇が私の体を容赦なくついばんでいく。
「やっ、やめろ!」
そう叫びかけた口でさえ、数人の少年たちにいっせいにふさがれる。
上にも、下にも、前後左右も。しなやかな肢体の数々が私を取り囲み、包む。
今まで唇だけだったその穴から、まるで示し合わせたかのように舌が伸ばされる。
まるで、何か巨大な生き物の体内に取り込まれたようだ。
遠くでランタンの太い声が響く。
そこからは、何も覚えていない。

こうですか?わかりません><

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