【ショタ】「ダメ…僕…男の子だよぉ……あ…んっ…」【弟】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 20:21:17.26 ID:i+vn/otI0
- 【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうp。
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まとめ
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現在ショタエロゲを精鋭製作中です。ご期待ください(゜∀゜)ノ
- 368 :水 ◆/7Y/tF62Xk :2006/05/26(金) 00:20:30.97 ID:sPEqd/fH0
- 視線を下へとおろしていく。
二人の体は水平にぴったりと並んでいて、ちょっと見ただけではただ二人の人間が並んでいるようにしか見えない。
しかし、その白い夏のセーラー服のスカートは少女が自ら捲り上げてある。
その、臀部を覆うにはあまりに短いような、布の面積の小さい布を捲り上げている。
少女の柔らかなお尻はあらわになっている。
触れてみたい。
いや、危ないな。僕は断じて痴漢ではない。
僕の欲望が現実になって表れたかのように、そのふくらみに伸ばされる少年の手。
すっと慣れたような手つきでその割れ目に滑り込んでいく。
手のひらを少女の体のほうに向けるようにして、中指が割れ目を伝っていく。
そして少年の手がぐっと動いたかと思うと、少女はひときわ大きな声を漏らし、恥ずかしそうに口で布をかむ。
少女のパンツは、おそらく自分でやったのだろうが、ずり下ろされていて、そこからは小さなウインナーが・・・
「え・・・?」
素っ頓狂な声を上げてしまった。
今まで少女だとばかり思っていたのは、紛れもなく”少年”だったのである。
しかも、だとすると、紛れもない、超がつくほどの美少年。
少年が少年に満員電車の中で恥部を弄られている。
その倒錯的な事実に僕の顔は複数のプロミネンスを吹き上げそうに燃え上がった。
「ほら・・・イケよ。」
「おにいちゃん・・・」
よく聞いてみるとその声は声変わりを迎えようとしている少年の声で、高い中にもどこか引っかかるような低さを備えていた。
「んっ・・・」
上ずった裏声を出し、少女は、いや少年は果てた。
リズムよく吐き出される白くにごった液体が、電車のドアに吐き出される。
終わり
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