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「アンパンマン」の暗く悲しい歌の世界
1 :依頼522:2006/08/11(金) 19:16:51 ID:bDK04Dw4P BE:445349489-PLT(10497) ポイント特典
作者・やなせたかしが描く「アンパンマン」の歌には、実はずいぶん暗い内容が多いことをご存知だろうか。
「生きるよろこび」を説く一方には、暗く深い悲しみ「死」がついてまわるのだ。

いちばん有名な「アンパンマンのマーチ」ですら、幸せや喜びを歌うのでなく、「わからないまま終わる人生はいやだ」と最初から後ろ向き。
根っこの部分は明るいわけではなく、ネガティブな発想からスタートしているのだ。

「生きてるパンをつくろう」は、タイトルからしてゾッとするが、要はみんな食べないと死んでしまうという内容で、
曲中に「ひもじい」が2回、「死んでしまう」が4回も登場。
生き死にのテーマが多いのは、さすがやなせ先生、「僕らはみんな生きている」の、『手のひらを太陽に』の作詞者だけのことはある。

「ずっこけ! ばいきんまん」では、「運がわるい」「ずっこける」「負ける」「傷ついた」と、ネガティブワードぎっしり。
ナイーブな受験生のようで、扱いにくいったらない。

生と死と、喜びと悲しみと、光と影と……そうした表裏一体のものを描くのが「アンパンマン」「ばいきんまん」の世界ではあるだろう。
それにしても、子どもが見るには、あまりに暗く、悲しすぎる曲が多いことは、気がかりだ。

(抜粋)
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091155140127.html


16黄色葡萄球菌:2006/08/11(金) 19:20:32 ID:Hl/+rPVA0
>>5
wikipediaによると
>>チーズも他のキャラクター同様、言葉を喋ることができるが、
>>作中では喋る必要が無いので喋らないだけらしい。

愛と勇気だけが友達って悲しいよね

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