以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:08:22.47 ID:ilWnH+cc0<> 唐突に浮かんだ
そんだけ <>涼宮ハルヒの水虫
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:08:57.71 ID:0/GgUSID0<> これは予想外にきつい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:08:57.90 ID:nl9en0IAO<> これはひどい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:09:13.96 ID:wFxZP5N70<> 古泉「おや、涼宮さんのジュクジュクが高まっているようですよ。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:09:23.88 ID:gTyRYAhNO<> ぬるぽ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:09:37.62 ID:7alZkHYv0<> >>4
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:09:41.62 ID:7yc8yGTdO<> !＜ｶﾕｲﾖｰ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:17:02.88 ID:wFxZP5N70<> 長門「涼宮ハルヒが感染症を患うことは好ましくない。是正する。」
キョン「あ、長門…！」
長門「私が直接接触を持つわけにはいかない。あなたが…、これを…。」
キョン「タムチンキパウダースプレー…。（お前、まさか触りたくないだけじゃないよな。）」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:27:39.33 ID:wFxZP5N70<> 「や〜あ！ハルにゃん元気〜！？」
鶴屋さんとは、これまた意外な来客だ。
きっとハルヒとハイテンションで軽妙なトークで盛り上がるのかもしれないが、
俺にはついていけずに朝比奈さんとともに置いてけぼりをくらってしまう。
まあ、朝比奈さんとなら悪くはないか。いや、むしろふたりだけの世界があるなら、
ぜひお願いして永遠に住まいたいと思うぞ。
ハルヒ「もちろん！元気すぎて困ってるわよ！
あまった元気をキョンにあげたいくらいだわ！」
キョン「断る。お前の水虫までうつされたらこっちが困る。」
ハルヒ「ちょっと！水虫は関係ないでしょ！ねぇ鶴屋さん！」
鶴屋「触んなや。」
ハルヒ「…。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:29:46.77 ID:0/GgUSID0<> >>9
ないた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>(-o`)にゃんぽ<>2006/07/27(木) 03:29:54.95 ID:ahw9HzguO<> >>5
ｶﾞｯ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:33:43.08 ID:wFxZP5N70<> やれやれ、朝比奈さんのジュクジュクなら舐めずり回してもかまわないが、
こいつの足に薬を塗布するなんて役目がなぜ俺なのだろうか。
「はやく吹きかけなさいよ！」
「（やれやれ、こいつにとって俺は奴隷か。）
文句を言うくらいなら自分でやったらどうなんだ？」
「うっさいわね！だって…、こんなこと頼めるの…、キョンしかいないじゃない…。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:35:48.31 ID:wFxZP5N70<> ハルヒ「みっくるちゃーん！」
みくる「いや、触んなや。」
ハルヒ「…。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:42:39.62 ID:wFxZP5N70<> 朝比奈さん（大）「キョン君っ、これ、未来の治療薬です。でも、根本的な治療法はただひとつだけ…。」
キョン「それは何ですか？」
朝比奈さん（大）「禁則事項です…。」
キョン「（水虫の治療法が禁則…？）」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:47:26.81 ID:wFxZP5N70<> 古泉「あなたしかいないのですよ。涼宮さんから水虫菌をうつされたあなたしかね。」
キョン「いいかげんにしろ！ここから出る方法を教えろ！」
古泉「だから、触んなや。」
キョン「…。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:50:05.81 ID:wFxZP5N70<> YUKI.N＞また水虫に <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:50:57.78 ID:o25q2Yxk0<> どうすりゃいい？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:53:50.40 ID:wFxZP5N70<> キョン「実は俺、水虫菌萌えなんだ。」
ハルヒ「はぁ？」
キョン「いつぞやのお前の水虫、反則的なまでにジュクジュクだったぞ。」
ハルヒ「バカじゃないの！？」
みくる「キョンくーん！もぅ会えないかと思ったぁ…！」
キョン「朝比奈さん…。」
みくる「うつる、触んなや。」
キョン「…。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:54:11.44 ID:wFxZP5N70<> >>17
続きヨロ。では。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:56:17.71 ID:y+QuYuC50<> 水虫ってだけでみんな冷たすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 03:57:22.59 ID:0/GgUSID0<> >>18白癬菌かと。多分。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:01:29.41 ID:wFxZP5N70<> >>20
では水虫の女子高生を愛せますか？まあ、僕は愛せます。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:02:11.48 ID:cT3w9EIn0<> >>22
女子高生でなければ愛せる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:05:34.39 ID:y+QuYuC50<> >>22
いやいやｗｗｗ愛せる愛せない以前の反応だろみんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「うつる、触んなや。」 ってｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、僕も愛せます。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:08:10.87 ID:wFxZP5N70<> 暇な方、続き書いてくれたらオレも水虫になります！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:10:18.61 ID:PnDNUXab0<> 水虫は寝て待て、昔の人はいいました。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:10:29.79 ID:o25q2Yxk0<> 続きじゃないけど・・・
キョン「長門さんのお宅でしょうか」
長門「・・・・・・・」
キョン「あー。なんと言っていいものか俺にもわからんのだが・・・・」
長門「・・・・・・・」
キョン「涼宮ハルヒの知り合いのものだって言ったら解るか？」
長門「入って」
キョン「よお」
キョン「入れてもらってもいいか？」
長門「朝比奈みくるは許可する。でもあなたは許可できない」
キョン「・・・。」
書いて後悔はしていない <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:15:14.57 ID:wFxZP5N70<> >>26
>>27
GJです。今日、水虫の友人を探します。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:19:02.70 ID:o25q2Yxk0<> >>28
おまｗｗｗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:22:38.57 ID:wFxZP5N70<> >>29
べ、別にアンタなんかのために水虫になるんじゃないんだかんねっ！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:24:40.70 ID:0/GgUSID0<> >>31
いくらツンデレでもそれはない <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:25:17.21 ID:0/GgUSID0<> うはｗｗｗ>>30なｗｗｗ
別にわざと間違えたわけじゃないんだからねっ！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:27:05.86 ID:wFxZP5N70<> >>32
ツンデレすぎですよｗ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:27:54.08 ID:o25q2Yxk0<> >>30-32
おまいらｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:29:09.82 ID:wFxZP5N70<> ハルヒ「今日は」
ハカセ君「触んなや。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:29:43.23 ID:o25q2Yxk0<> >>35
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:30:45.21 ID:m3h+EgJDO<> ハカセくんﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:33:27.57 ID:wFxZP5N70<> 「かっい〜な〜！」
そう言って谷口は上履きの上から足をかきむしった。ハルヒに目を配ると、
めずらしバツの悪そうな目で見返して、すぐにそらした。谷口、すまん…。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:40:02.35 ID:wFxZP5N70<> ハルヒ「ごっめんねー、こんな大きな別荘まで貸してもらって。」
鶴屋「いいよいいよっ。あたしも楽しみにしてるからさっ！」
ハルヒ「あたし水虫持ちなのよねー。」
鶴屋「めがっさ汚いにょろ。」
ハルヒ「…。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:44:23.85 ID:UC/kEv5P0<> 「無題！」 長門有希
自分は水虫だ、と言う少女に出会ったのは××××ほど前のことだった。
私が彼女に名を問うと、彼女は「名前はありません」と答えた。
「名前はないけど、水虫なんです。あなたも同じでしょう」そう言って少女は笑った。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:45:12.18 ID:wFxZP5N70<> 古泉「涼宮さんのジュクジュクが悪化するとどうなるか、ごぞんじですか？」
キョン「知るか。知りたくもない。」
古泉は含みのある笑みを浮かべてこう言った。
古泉「カサカサ水虫になるんですよ。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:48:57.83 ID:o25q2Yxk0<> ハルヒ「キョン聞いて！！」
キョン「よるな、近づくな、水虫がうつる」
ハルヒ「その水虫が治ったのよ！！」
キョン「触るな」
ハルヒ「だからみずｍ」
キョン「消えろ」
ハルヒ「・・・。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/07/27(木) 04:51:17.92 ID:wFxZP5N70<> ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。
このなかに宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら
あたしのところに来なさい。以上。
あ、あと水虫です。」
一同「触んなや。」 <>